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ウィーンの森とアルプス

昨日新たに始めたskypeでコンタクトを取ったウィーン在住の方からお話を伺った。
ウィーンの中心街の周囲に広がるウィーンの森は、自然がまだ豊かだそうだ。と言うより、観光名所として観光収入をあてこんだ商売・開発は行わないということが、市民の間でコンセンサスになっているのだという。
またアルプスについても然り。日本の観光地のような、勝手気儘に観光開発などとは無縁だそうだ。いつまでも自然景観を守るのは当然というコンセンサスがあるのだとか。

まことに羨ましい話だ。思想的には、有識者たちがさかんに、日本人と自然の関わりの深さを言い、欧米人は自然を支配して人間の都合の良いように扱うと言う。
だが、すくなくとも現代においては、相当状況は異なっているのではないか。

八ヶ岳高原に於いても、150坪程度の区画で別荘地が開発され販売されている。このまま完売になってすべての土地に2、30坪の家が建った時の風景を想像すると、肌寒さをおぼえる。

なんとか、これ以上の森の開発はストップさせなければ。
観光先進国のオーストリアの話を伺って、さらにその思いを深くしたことである。
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テーマ : 自然のある風景を守る
ジャンル : 旅行

プロフィール

kana@八ヶ岳高原

Author:kana@八ヶ岳高原

山あっての観光、高原あっての観光、新鮮な空気と水と緑あっての観光をポリシーとして、八ヶ岳高原の自然環境と共生した観光の活性化を希求するNPO法人 八ヶ岳南麓観光ドットコムの理事長をしております。八ヶ岳を愛する東京生まれの東京育ちの還暦を越えた者です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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